「いくつになっても綺麗になれる」自らの悩みから下した一歩。CHAINON・喜田さんの決断
小顔サロン CHAINON【シェノン】
三重県松阪市。近鉄伊勢中川駅からほど近い静かな住宅街の一角に、小顔サロン『CHAINON(シェノン)』はある。店内は、日々の喧騒から離れてゆったりとくつろげる、温かく落ち着いた空間が広がっている。
同店が提供しているのは、痛みを伴わないオールハンドの小顔矯正「エンドリングフェイシャル」だ。顔のむくみやたるみ、エラ張りといった年齢とともに深まる悩みに優しく寄り添い、鏡を見るのが楽しくなるような変化をもたらしている。
原体験と葛藤

『CHAINON』の代表でありセラピストの喜田麻友美さんが、美容の世界へ足を踏み入れたのは決して早い時期ではなかった。きっかけは、彼女自身が抱えていた深い悩みだったという。
「私が自分の顔の変化に悩み始めたのは47歳の頃でした」
年齢を重ねるにつれ、顔のたるみやむくみが気になり始めた喜田さん。鏡を見るたびに自信を失い、かつてのような明るい気持ちを持てなくなっていく自分に葛藤していた。なんとかしたいと様々な方法を模索する中で、49歳の時に運命的な出会いを果たす。それが、現在サロンの根幹となっている「エンドリングフェイシャル」だった。
施術を受け、自分自身の顔が自然に若々しく変化していくことに大きな感銘を受けた彼女は、一つの決意を固める。
「これなら私と同じように悩んでいる方のお役に立てるかもしれない」
自らの肌で感じた驚きと喜びを、同じ悩みを抱える女性たちに届けたい。その強い想いが、彼女をセラピストへの道へと突き動かした。
独自のこだわり・技術・サービスの真髄

『CHAINON』の小顔矯正の最大の特徴は、「痛みのない優しい施術」であることだ。一般的な小顔矯正に対して、多くの人が「痛い」「力で押し込まれる」というイメージを抱きがちだが、同店の施術はその常識を覆す。
喜田さんが行うのは、脳が安心するほど優しいソフトタッチのオールハンド施術。スマートフォンやパソコンの長時間使用、巻き肩などによって硬くなった顔回りの筋肉を丁寧にゆるめ、老廃物を流していく。力任せではなく、筋肉の若返りと骨格を正しい位置に戻すことで、顔全体のむくみを取り除き、キュッと引き締まった本来の美しさを引き出していくのだ。
自然な若々しさを引き出すことに徹底的にこだわったこの技術は、その心地よさから施術中にウトウトと眠ってしまう顧客も多いという。
お客様との向き合い方・アフターフォロー

「鏡を見るのが楽しくなった、自分に自信が持てるようになったというお声をいただくたびに、この仕事の喜びを感じます」
喜田さんは、一人ひとりのお顔の状態や生活習慣が異なることを深く理解している。だからこそ、初回から丁寧なカウンセリングを行い、不安や疑問を解消することを欠かさない。施術前と後には必ず鏡の前で顔の幅や輪郭、目の開き具合などを一緒に確認し、顧客自身が変化を実感できるよう寄り添っている。
さらに、サロンでのケアだけでなく、無理な勧誘や化粧品の押し売りを一切行わないことも同店のポリシーだ。来店前には公式LINEから何度でも無料で相談を受け付けるなど、顧客が心から安心して通える環境づくりを徹底している。
今後の展望・メッセージ

自らの悩みと真摯に向き合い、乗り越えてきた喜田さんだからこそ、年齢による変化に戸惑う女性たちの痛みがよくわかる。
「女性はいくつになっても綺麗になれると思っています。若作りではなく、その人らしい自然な若々しさを」
たるみやむくみが気になり始めた方、「最近老けた気がする」と悩む方に向け、喜田さんは温かい眼差しを向ける。お顔が変わることで、毎日をもっと笑顔で過ごしてほしい。その願いを胸に、彼女は今日も松阪の小さなサロンで、訪れる人の心と顔に明るい光を灯し続けている。
取材・文=みつかるグラム編集部

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